アリワーク刺繡の魅力は?

ご訪問頂きありがとうございます
Atelier**yaaako**です♪

今週はなんだか怒涛のように毎日が過ぎて行って
気が付けば金曜日になっていました。

確定申告も近づいてきたので
税理士さんと確認の相談をしたり、
書類や、材料の整理をしたり、

勤務している仕事の方も税務署管轄のお仕事なので
いよいよ忙しくなってきました~!

でも、凄く勉強になることばかりで、
今まで全然興味なかった「税」のことが
少し詳しくなってきました~

ただ、すぐ忘れるwwwww

若さが欲しい今日この頃です^^


さて、今日はアリワーク刺繡のお話。

オートクチュール刺繡を教えてもらった先生が
「アリワーク刺繡」の先生でもあり
そこで初めて知った技法。

細長いカギ針を使って
一つ一つビーズやスパンコールをすくって刺していくのが
アリワーク刺繡。 インド刺繍ともいわれるそうです。

その後、ご縁があって
今は、tasseli tasseの リサ先生に
アリワークを教えて頂いております。

針と糸で縫っていく、刺繍でも充分なのに
なぜ、挑戦しているのかというと

断然

「ビーズやスパンコールが綺麗に並ぶ」

からです。

「一粒ずつ刺す」

と言うのがポイント。

それとね、
皆さんが嫌いな糸替え。

これが無いんですww

どういうこと??

って思う方も多いと思いますが、
簡単に言えば「ミシン」と同じ原理です^^

しかし、やっぱり技術の取得には
時間がかかります。
沢山練習が必要になります。

どんなハンドメイドもそうですよね!

いつか、やってみたい!
と思ってくれる方に、教えることができたらな~
と夢見ています♪

 

写真の作品はアリワーク刺繍と、手縫いの刺繍の両方を使って
作っている作品です。 
販売に向けてこれからは両方取り入れた作品を作っていきます!!

頑張るぞ~!!!