覚えておこう!マントゥース技法とリュネビル技法

ご訪問ありがとうございます♪

誰もが憧れるアクセサリーが作れる教室
Atelier**yaaako**です☆

刺繍の世界を覗くようになってから、
新しい言葉を沢山耳にするようになりました♪
まだまだ知らない事を知るって本当に楽しいです!
好きなことなら尚更、体に染みてきますよね^^

私が教えている、
オートクチュール刺繍アクセサリーは
マントゥース技法と言います。

通用の針で刺繍することです。
一般的な方法で、糸によって針を変え、布などに縫っていきます。

そして、刺繍をするようになって
よく耳にするようになったのは

「クロシェ・ド・リュビエル」と言うかぎ針を使い、
生地の裏からビーズやパイエット(スパンコール)を刺繍していく方法です。


大きな刺繍枠を使って、細かい刺繍ができ、
マントゥース技法と違って、大きなデザインのものを早く正確に美しく仕上げることができるそうです
魅力的~!!!


私は経験がありませんが、イベントでデモストレーションを拝見したことがあります。
なんだか、難しそうだけど、どれも出来上がりは繊細で、美しかったのを覚えています。


 

※写真は、お借りしました
※写真はお借りしました

裏から刺す?!
って想像できないですよね!!
いつか体験してみたいです!! 

でも、その前に、マントゥース技法でさまざなな刺し方を覚えて
修行しないといけないですね^^


どちらにしても、
刺繍の技法は、300種類以上ありそうです。

オートクチュール刺繍は薄いオーガンジーを使うため
ビーズ、パイエットは勿論、リボンや、特殊な素材も使用することが可能です。
作品の幅がグッと広がりますね♪

なんて言っても、
パリ、オートクチュールコレクションの刺繍芸術が息づく技法が学べる!!

Paris! なんて聞いた日にはテンションが上がりっぱなしです(#^^#)

是非、パリの伝統技術を一緒に学んでみませんか??

また、刺繍についてここでご紹介させてください!
皆さまの参考になりますように♪